ライフシフト 人生100年計画

ワークシフトに続いてライフシフト。
一気に読みました。

仕事は人生の大半の時間を費やすと同時に
全てではない。

人の人生には、パートナーシップ、
余暇、財政、健康、家族など
様々な関わりが重なりながら、交じり合いながら、
織り成されています。

全ては関係性から作られていると言うことを
再認識できる一冊だと思います。

さて、

かつて、人生65年と言われていましたが、
今では、100年とまで言われるように
なりました。

十五で学問を志し、三十にして独立した。
四十で迷いが消え、五十で天命を知った。
六十になると人の話に耳をかせるようになり、
七十になってやっと、人の道を外れることなく
自由に行動できるようになった。
 
かの有名な孔子のお言葉です。
 
え、四十で迷いが消えるのですか?
迷走していた四〇代、今も少し迷走しているようです。
私のお話ですが。
 
偉人のお話や現在八十代の方々のお話を
伺うと、今よりも生活の面で自立を余儀なく
されていた方が随分といらっしゃったようです。
次男で生まれた方は、田舎を出て、
都会で生活をして、生計を立て、
家族を持つことを選択してきました。
 
今は、マズローの言うところの
生存の欲求面で満たされている人が多いことと
何かと便利になったため、
あえて生きる、責任を持つと言うことを
自ら課す必要があるのかもしれません。
日本を含めた先進国では、精神的な
自立が昔よりも遅くなっていると言われるのは
生活環境が便利になっているから、
生きることから知恵を使って学ぶ時間が
格段に減っているからでしょうか。
 
平和と便利さからの恩恵も、
70年以上にわたり続いてきましたが、
これからも続くかどうかはわかりません。
 
人生が長くなればなるほど、
特に留意したいのが健康。
体と精神の両方が整っていることで
人生100年で寄せては返す波に
スイスイと乗っていくことができるように
思います。
 
食べること、仕事、人間関係、
全ては選択の連続。
 
そして、魂をしなやかに
充電していくことが
人生100年の波乗りには必要かと
思います。
 
人生の目的を探求しながら、
数々の目標を達成しながら、
ありたい自分とやりたいことの
両輪を回して。
 
暑い日が続いています。
時には休息取りながら、
日々の仕事、勉強、活動に
取り組まれまれますように。
 

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